ハンス・コラー (ts)とウォルフガング・ダウナー(p)というヨーロッパのトップジャズメンによる2組の演奏を収録した名盤です。コラーの方はルディ・フリーエル、カール・デルボーを交えた3人(ts)とデレク・ハンブル(as)にリズムセクションでハンス・ハンマーシュミット(p)、ゴーツ・ウェンドランド(b)、スペリー・カラス(ds)を加えたオクテットの編成で快調なアンサンブルとソロを展開、ダウナーの方はゴーツ・ウェンドランド(b)、カール・ボング(bongo)というドラムレストリオで、シンプルながら猛烈なグルーヴを発散しています。曲目はガーシュウィンの名曲It Ain’t Necessary So、ソニー・ロリンズの有名曲Oleo、レイ・ブライアントの名曲Cubano Chantなどを取り上げておりヨーロッパ人の感性が込められた洒落て洗練されたサウンドとなっています。
Germany SABA SB 15003 stereo
オリジナルは1962年リリースですが本盤はレーベルから見て 60年代半ば頃のセカンド盤かと思われます。コーティングジャケットは経年劣化で多少擦れ、黄ばみがあり保護ビニールカバーされています。盤はノイズはB面3曲目に2〜3回パチノイズが入る程度でそれ以外ノイズはほぼなくとても高音質です。このレーベルらしく各楽器の音がクリアに響き心地よい時間を過ごすことができます。
ほとんど見かけることのないかなりの希少盤だと思います。印象的なジャケットデザインも秀逸です。
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
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オススメ度 4.8点
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